Sid Meier's Civilization | Official Civ Site | 2K
https://www.civilization.com/jp/games/
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このゲームは、複数のプレイヤーが自身の文明を発展させていき、ほかのプレイヤーよりも早く勝利目標へと到達することを競うゲームです。
Sid Meier's Civilization シリーズとして、時系列に作品が発表されていますが、今回は「Sid Meier's Civilization: Beyond Earth」（発売日: 2014年10月24日）をプレイしています。そして今、完全にハマっています!!
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Beyond Earth
https://www.civilization.com/jp/games/civilization-beyond-earth/
Beyond Earth
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「Sid Meier's Civilization: Beyond Earth」にハマる!!
私がこのゲームで面白いと感じた点は、各ターンの操作の積み重ねによって、最終的に絶対的な差が生まれるという点です。文明が誕生した時点では参加プレイヤー間にほとんど差がありませんが、ターンを重ねるごとに、それまでに行った操作が積み重なり、どんどん差が開いていきます。
そのため、各ターンで何をしようか、その先を見据えていろいろと考えるのがとても楽しいです。
何度もプレイするごとに、自分自身の戦い方がどんどん洗練されていくということを実感できるという点も、ゲームの楽しさを強化してくれます。
ゲームを始めたころは、ゲームのシステムや各種要素に慣れていなかったり、知らなかったこともあり、通常の強さの競合のプレイヤー(AI)に勝つことすら難しい状況でした。
その後、何度も何度もプレイする中でどんどんその世界を知り、競合プレイヤー(AI)の強さを上げても、勝利できるようになっていきました。
最終的に、競合プレイヤー(AI)の強さを最大にしても、通常の惑星ならば確実に勝利できるようになりました。
競合プレイヤーとして AI だけではなく、人間のプレイヤーがいるとさらに楽しさは増加します!
本作はインターネットを利用した人間同士の対戦に対応しています。
AIプレイヤーとは異なり、人間プレイヤーの場合にはどんな行動をするのか予測できないという点があります。
なので何度戦っても、次はこういう戦い方をしよう!という振り返りがあり、何度プレイしても楽しめるものです。
そのような形でハマりすぎて、時間を大量に消費しています。
このゲームでは、ゲームの進行速度を設定することができます。
最も早くゲームが進行する設定にして、かつ、キャラクターのモーションを省略すると、1 日もあれば何らかの形で勝利できるでしょうか。
1 日で文明の誕生から勝利までを行うと結構へとへとになります。
とはいえ、1 回クリアした翌日になると、猛烈にまたやりたくなってきます!
そしてまたプレイすると、その翌日にはまた猛烈にプレイしたくなってきます!
その無限ループに突入します!
なお、このゲームは途中でゲーム状態を保存し、再びそこから再開することもできるので、まとまった時間を取れなくても大丈夫です!
