2017年11月1日水曜日

PSVRの最新モデルを入手!”何かが隣にいる感”が凄い


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なかなか入手することが難しいPlayStation VRですが、やっと入手することができました!入手できたのは2017年10月14日に発売したばかりの、以下の型番のものです。
(ヨドバシカメラのオンラインショッピングのサイトを見ていた時に、偶然在庫ありで販売しているのを発見しました。今見ると”予定数の販売を終了しました”となっているため、購入できたのは運がよかったといえます。)

SIE ソニー・インタラクティブエンタテインメント
PlayStation VR(プレイステーション ヴィーアール) PS Camera 同梱版 CUHJ-16003 [PlayStation4専用バーチャルリアリティシステム CUH-ZVR2シリーズ]


同時に購入したのは、「V!勇者のくせになまいきだ R [PS4 PlayStation VR専用ソフト]」です。(実際にプレイしている動画を見たら、即購入の決意を固めていました。)

さっそくプレイしてみた感想ですが、予想以上に”その世界”に入り込んでいる感覚がありました。PSVRのヘッドセットを装着していると、自分の部屋にいるということすら忘れてしまいます。(なので、VRヘッドセットを外した時に、”元の”自分の部屋に視界が戻るわけですが、違和感すら覚えました。”V!勇者のくせになまいきだ R”で自分がいる部屋が広いせいか、元の自分の部屋が狭くて雑多な感じを受けてしまうんでしょう。)

それと、隣に人が”いる”という感覚が現実と同じレベルであります。V!勇者のくせになまいきだ R では、隣に(魔王の)ムスメがいるわけですが、そこに”存在している”という感覚が常にあります。これはテレビ等の映像投影装置でゲームをプレイしているときには感じ得なかった感覚ですね。そのため、VRヘッドセットを外すと、いるはずの(魔王の)ムスメが急にいなくなるため、何とももの悲しい感覚に陥ります。

主にPSVRで強烈に感じたのは上記の2点でしょうか。ほかにもいろいろとPSVRを使ってみて気づいた点があるので、それらについてはおいおい書いていこうかなと思います。

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