それぞれの状態の違いを以下にまとめます。
寝ていたい状態
- 横になっていると心地よい眠気に誘われる。
- 何も考えず、ずっと横になっていても平気な状態。
寝ていたくない状態
- 横になっていても眠気に誘われない。
- 横になっていることが苦痛、何かを考えずにはいられない状態。
それぞれの状態がどのような仕組みで現れるのかは不明ですが、私の場合、寝ていたい状態は午後のお昼過ぎから夕方にかけて訪れるようです。
逆に、寝ていたくない状態は、朝起きた直後や夜中のまだ寝ようとしていないときに訪れるようです。
これらの状態があることが分かったので、しっかりと休息を取る時間帯と作業をガシガシ進める時間帯をスケジュールしてコントロールすることが可能になりました。
現在は体のリズムに沿って休息時間と作業時間を分けていますが、将来的には意図的にそのような時間帯を作り出せないかと方法を探っていきたいと思います。