2014年3月15日土曜日

寝る前に明るいディスプレイを見るのは睡眠に悪影響を及ぼしそうなので:対策と要望


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夜寝る前に明るいディスプレイを見ると、睡眠に悪影響を及ぼすという話があります。

就寝2時間前にスマホやタブレット端末を使用すると「睡眠」に悪影響 / 10代ではさらに深刻な影響が
http://rocketnews24.com/2012/08/29/244102/


これを見てから、昼間と夜とではパソコンのディスプレイの明るさを変えています。
(昼間は明るく、夜は暗く)


夜寝る前には、ディスプレイを一切見ないという選択肢も有ります。

しかし、流石にそれだと夜寝る前の時間を持て余してしまい、暇です。
そして、いろいろな作業が捗りません。(読書、情報収集、動画観賞等々...)

従って、その選択はできません。


ノートパソコンのディスプレイだと、Windowsの画面でソフトウェア的に画面の明るさを変更できるものもあります。

一方、外付けディスプレイの場合、残念ながらソフトウェア的に画面の明るさを変えることは一般的にはできません。

そのため、今はディスプレイの前のボタンを押して、その都度調整しています。


外付けディスプレイもソフトウェア的に明るさを調整できるようになったらうれしいですね。
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