2014年3月28日金曜日

やる気が必要な作業は午前中/惰性でできる作業は午後の法則


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時間の使い方は作業成果に大きく影響します。

そこで私がおススメしたい作業方法は、やる気が必要な作業は午前中に行い、惰性でできる作業は午後に行うという作業方法です。


朝起きて頭がすっきりしていると、やる気が必要な作業(いままでやったことのない新しい作業、手順が複雑な作業、面倒な作業、難しい作業など)をしやすい状況にあると思います。

そこで、午前中はそういった作業を可能な限り進めておきます。


午後になると、疲れがたまり頭がボーっとしてきます。
そこで、午後は午前中に行った作業の派生作業や毎日行っている作業など、惰性でできる作業を行うと、頭が多少働かなくても作業を進めることができます。


こうして作業効率を上げて作業をしていると、短時間で作業が片付くので、夜寝る前の時間にはゆっくりと遊ぶ時間が取れます。

意外とこの夜寝る前の遊ぶ時間は重要です。
明日の作業の気力を回復するためにも、夜寝る前は楽しく遊びましょう。


時間を最大限有効活用して、楽しい人生を送りましょう!
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